Jリーグで村越凱光選手と藤井葉大選手の先輩・後輩対決が実現【飯塚高校サッカー部 NEWS】

Jリーグ2025シーズンで、飯塚高校サッカー部OBたちが目覚ましい活躍を見せています。
4月13日(日)にPikaraスタジアムにて開催された「2025明治安田J3リーグ第9節 松本山雅FC vs カマタマーレ讃岐」では、松本山雅FC所属の村越凱光選手が70分でINし、カマタマーレ讃岐所属の藤井葉大選手との先輩・後輩同士のOB対決が実現しました。
村越凱光選手は2020年3月に本校を卒業後、松本山雅FCへ加入。2022年6月、ラインメール青森FCへ育成型期限付き移籍で加入後、2023年より松本山雅FCに復帰し、チームに貢献し続けています。
藤井葉大選手は本校サッカー部でキャプテンを務めた後、2024年3月に本校を卒業。ファジアーノ岡山へ加入し、現在はカマタマーレ讃岐に2026年1月31日まで育成型期限付移籍し、Jリーグ2025シーズン開幕から全試合でスターティングメンバーとして活躍しています。
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飯塚高校サッカー部、またそこから羽ばたいていったプロ選手たちの活躍も見守っていただけたら幸いです。
撮影/飯塚高校サッカー部 広報チーム