まちLaboが1月17日に「土曜マルシェ」を開催【写真とアンケートで振り返り】

まちLaboメンバー

飯塚高校の有志生徒で結成された、地域活動の企画・運営を行う組織「まちLabo」が1月17日(土)、飯塚本町・東町商店街にて「土曜マルシェ」を開催しました。

土曜マルシェのチラシ

土曜マルシェは奇数月開催の恒例イベントで、まちLaboは2025年7月開催分から企画・運営に継続的に協力しています。商店街のにぎわい創出を目的に、生徒たちが主体となって準備・運営を行いました。

生徒たちが担った多彩な取り組み

今回の土曜マルシェでは、事前準備から当日の運営まで、さまざまな取り組みを行いました。

・事前オンラインミーティング(Social iCamp)

・たこ焼きの生地づくり、調理・販売

たこ焼きの生地づくり、調理・販売

・元野木書店での絵本選定、本の販売

元野木書店での絵本選定、本の販売

・読み聞かせ企画

読み聞かせ企画

・恐竜レース

恐竜レース

・保育同好会による出店

保育同好会による出店

・司会進行、運営サポート

飲食や物販、ステージ企画を通じて、子どもから大人まで楽しめる場づくりを目指しました。

アンケートから見えた手応えと課題

活動後に実施したアンケートでは、参加したまちLaboメンバーから「良かった点」について、次のような声が寄せられました。

「以前行った土曜マルシェより盛り上がっていた」
「たこ焼きがたくさん売れた」
「前回より読み聞かせに来てくれる人が増えた」
「純粋に楽しかった」

これまでの経験が生かされ、少しずつ手応えを感じられる場面も増えてきたことがうかがえます。

一方で、反省点・改善点も上がっています。

「告知がギリギリになってしまった」
「商店街にどう人を呼び込むかが課題」
「読み聞かせ後の流れまで考えきれていなかった」

集客や導線づくり、告知のタイミングなど、次回に向けた具体的な課題が共有されています。

次回につながる声として、「こんなものを販売したい」「こんな出店を呼びたい」といった意見も寄せられました。

「クレープ(『街なか学園祭』でもコラボ出店した3150クレープ)」
「種子島安納芋のスイートポテト」
「ひょうたん島」

生徒自身が「どうしたらもっと良くなるか」を考え、次回開催を見据えていることが伝わってきます。

次回の土曜マルシェは2026年3月14日に開催

今回の振り返りを踏まえ、まちLaboは次回の土曜マルシェに向けて準備を進めています。

より多くの方に足を運んでいただけるよう、告知や企画内容も含めて改善を重ねていく予定です。

地域と高校生が一緒につくりあげる土曜マルシェ。次回も、まちLaboメンバー一同、皆さまに楽しんでいただける場を目指して取り組んでいきます。

次回の開催にもご注目ください。

まちLaboとは

まちLaboは、本校の生徒から集まった有志メンバー26名(2026年1月22日時点)で構成される組織です。2025年6月より活動をスタートし、地域と連携しながら企画づくりや運営に取り組んできました。

本校では、教育目標GLI(Global・Local・Individual)の理念に基づき、地域との関わりを大切にする活動を推進しています。2022年度からは、本校発祥の地である飯塚市の本町・東町商店街を会場に、毎年秋「街なか学園祭」を開催してきました。

まちLaboは、こうした地域連携をさらに深め、生徒が主体的に地域活動へ関わる機会を持ち、企画力や運営力を高めることを目的に結成されました。

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発足後、活動を重ねる中で地域とのつながりも広がり、2025年7月からは土曜マルシェの企画・運営にも継続的に協力しています。さらに、これまでの経験を2025年11月の学園祭にも生かし、イベントを成功へとつなげました。

まちLaboの主な活動内容は、以下の通りです。

・土曜マルシェの企画・運営
・「アーティストレジデンス」への参加
・ジュニアアチーブメントとSAPジャパン共同企画「Social i camp」への参加

これらの取り組みを通じて、生徒たちは実践的にイベント運営のノウハウを学び、将来的には地域イベントでリーダーシップを発揮できる人材へと成長することを目指しています。

▶「まちLabo」について詳しくはこちらをご参照ください。