九州吹奏楽コンクール3年連続金賞の吹奏楽部、第19回定期演奏会を開催

2026年3月7日(土)・8日(日)の2日間、イイヅカコスモスコモン大ホールにて、飯塚高校吹奏楽部「第19回定期演奏会」が開催されました。
吹奏楽部にとって1年間の活動の集大成となるステージで、2日間で約2,000人の来場者が訪れ、会場は多くの来場者で賑わいました。
演奏会を前に、部長の平岡衣乃さん(特進探究実践コース3年)は次のように話していました。

「定期演奏会は、多くの方々に支えていただきながら作り上げてきた演奏会です。仲間と何度も意見を出し合い、先生方のご指導のもと、真剣に音楽づくりに取り組んでまいりました。
飯塚高校にしか表現できないサウンドや演出を、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。音楽の力で仲間とともに、最高のステージをお届けいたします。部員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております」

演奏会当日は、迫力ある演奏に加え、歌やダンスを取り入れた演出も披露され、会場からは大きな拍手が送られました。
今回の定期演奏会のテーマは「Best thanks Best Emotion」。日頃支えてくださる方々への感謝と、音楽を通して生まれる感動を届けたいという想いが込められていました。
このテーマを今回の演奏会だけで終わらせるのではなく、これからも無限の可能性をカタチにしていく吹奏楽部でありたい。そんな決意を胸に、本校吹奏楽部は新たな歩みを続けていきます。
九州大会3年連続金賞、地域に広がる吹奏楽部の活動
本校吹奏楽部は、「九州吹奏楽コンクール」で2023年度から2025年度まで3年連続金賞を受賞するなど九州上位の実績を誇ります。
2025年度も「全国大会出場」という目標を掲げ、部員53名が日々練習に励んできました。部員全員が舞台に立ち、それぞれの役割を担いながら音楽をつくり上げていくことも大きな特徴です。現状に満足することなく、恐れずに挑戦し続けること。常に進化し続けることが、現在の飯塚高校吹奏楽部のスタンスです。
また、活動の場はコンクールだけではありません。地域イベントや高齢者施設での訪問演奏、留学生歓迎会など、学内外で多くの演奏機会があります。2025年からは地域の吹奏楽クラブチーム「イイヅカブラスアカデミー」で子どもたちへの指導も行うなど、音楽を通して地域とつながる活動を続けています。
さらに、2023年には韓国への遠征も行い、海外で演奏する機会も得ました。地域に根ざしながら、グローバルな舞台でも演奏活動を広げていることも、本校吹奏楽部の大きな特徴です。
なお、公式FacebookやInstagramでは、吹奏楽部の活動の様子を日々発信しています。ぜひそちらもあわせてご覧ください。
今年はプレミアムラウンジを新設、地域のお店とのコラボも
今回の定期演奏会では、新たな取り組みとして、開演前にくつろいでいただける「プレミアムラウンジチケット」をご用意しました。協賛企業による出店も行われ、来場者は開演前の時間をゆったりと楽しみました。

当日は以下の企業に出店のご協力をいただきました。
■ グーテンターク
コスモスコモンから徒歩圏内の西町にある洋菓子店。お店の人気商品であるシュークリームを3種類ご用意いただきました。
■ アンコル ド パン
飯塚市で「まちのパン屋さん」として長く愛されているお店。美味しいパンが並びました。
■ COFFEE ROASTED TAMA
ハンドドリップで淹れる香り高いコーヒーを提供。飯塚高校吹奏楽部パッケージのドリップバッグも販売されました。
演奏会概要

「嶋田学園 飯塚高等学校 吹奏楽部 第19回定期演奏会」
■ 日時
2026年3月7日(土) 開演 18:00
2026年3月8日(日) 開演 14:00
■ 会場
イイヅカコスモスコモン 大ホール
■ 入場料
一般:1,500円
学生:1,000円
※当日券は各500円増
【関連記事】「私たちだからつくれる音楽で、今年こそ全国の舞台へ」(平岡さんインタビュー)
そのほか、吹奏楽部に関する記事はこちらから

