令和8年度 入学式を挙行しました

飯塚高校は4月7日、令和8年度 第65回入学式および第21回自動車専攻科入学式を、本校体育館にて執り行いました。
当日は、期待と緊張の入り混じる中、新入生たちが続々と式場へと入場しました。新しい制服に身を包んだ姿からは、高校生活への新たな一歩を踏み出す決意が感じられました。
式では、入学許可の後、新入生代表が宣誓を行い、「校訓『熱・力・誠』のもと、教育目標であるGLI(Global・Local・Individual)を胸に、学業や社会活動に熱意と情熱を持って行動していく」ことを力強く誓いました。
続く校長式辞では、旭豊彦校長より、本校の校訓「熱・力・誠」に触れながら、「人を思いやる心や責任感を大切にし、目標を持って悔いのない3年間を過ごしてほしい」との言葉が贈られました。また、創立65年の歴史に触れ、「末ついに海となるべき山水も」との言葉を引用し、日々の積み重ねの大切さが伝えられました。保護者に対しては、「家庭と学校は車の両輪として、生徒の成長をともに支えていきたい」とのメッセージが述べられました。
理事長祝辞では、嶋田吉勝理事長より、創立65周年を迎えた本校の歴史や校歌に込められた想いに触れながら、「さまざまな経験の中から本当に大切なものを自分のものとしていく力を養ってほしい」と語られました。さらに、校歌の背景にある“世界への志”やGLI教育の意義にも触れ、「自ら考え、これからの時代を切り拓いていく人材になってほしい」と、新入生への期待が述べられました。
来賓祝辞では、地域を代表して飯塚商工会議所 副会頭 岩井堂政裕さんより、本校の文武両道の取り組みに対する称賛とともに、「高校生活はあっという間に過ぎる。失敗を恐れず挑戦し、出会いや仲間との絆を大切にしてほしい」との言葉が贈られ、新入生の門出に温かなエールが送られました。

厳かな雰囲気の中にも温かさが感じられる式となり、新入生一人ひとりがこれからの高校生活への期待を胸に刻む時間となりました。
式終了後は、教頭による学級担任の紹介および学年主任の挨拶が行われ、その後、新入生たちは担任の引率のもと各教室へ移動し、初めてのホームルームに臨みました。ホームルームでは、担任からクラスの方針や今後の学校生活についての説明があり、新たな仲間との出会いとともに高校生活が本格的にスタートしました。
飯塚高校では、担任・教職員一同、新入生の皆さんが充実した学校生活を送り、それぞれの目標に向かって大きく成長できるよう、全力でサポートしてまいります。新入生の皆さんのこれからの成長と活躍を、心より期待しています。

