部活動後に共通テスト対策。「ナイトスクール」が9月から本格スタート【進路ブログ#10】

飯塚高校では9月1日(火)から、3年生を対象とした夜間学習「ナイトスクール」を本格的にスタートします。
ナイトスクールは、部活動に励む生徒や寮で生活する生徒が、放課後の活動を終えたあとにも落ち着いて学習できる環境をつくるための新たな取り組みです。大学入学共通テストで数学を受験科目とする生徒を対象に、毎週火曜日の19時30分から21時30分まで実施します。
本格実施に先立ち、7月14日(火)には試行授業を行いました。実際の進め方や学習環境を確認し、よりよい形でスタートするための準備を進めています。
部活動や寮生活と、受験勉強を両立するために

飯塚高校には、日々部活動に打ち込む生徒や、学校近隣の寮で生活する生徒が多く在籍しています。
部活動を終えたあとにも、専門的な指導を受けながら受験勉強に取り組める機会をつくりたい。そうした考えから、夜間の校内で学習できる新たな仕組みとして「ナイトスクール」を企画しました。
部活動や寮生活と受験勉強を両立しながら、生徒が自分の目標に向けて必要な力を伸ばしていけるよう、学習環境の選択肢を広げる取り組みです。
共通テストの数学対策に取り組む

ナイトスクールの講師を務めるのは、福岡大学大学院で理学を学び、進学塾「英数ゼミナール」を主宰する前田真志先生です。これまでの豊富な進学指導の経験を生かし、大学入学共通テストを見据えた数学の指導を行います。
7月の試行授業は、大学入学共通テストで数学を受験科目とする3年生を対象に、19時30分から21時30分まで実施しました。生徒たちは夜の校舎に集まり、共通テストに向けた数学の学習に取り組みました。
日中の授業や部活動を終えたあとの時間を活用し、進路実現に向けた学習を継続的に支えていきます。
9月から本格的にスタート
ナイトスクールは、9月1日(火)から毎週火曜日に本格的に実施する予定です。共通テストで数学を受験する3年生の希望者を対象に、継続的な学習を支援します。
7月の試行実施で得られた気づきも生かしながら、生徒が集中して学べる環境や指導体制を整えていきます。
飯塚高校では、部活動や寮生活と、進路実現に向けた学びを両立できるよう、生徒一人ひとりの状況に応じた学習機会をつくっていきます。

