進学・就職試験に向けた準備を進めています【進路ブログ#2】

飯塚高校では6月5日(金)、3年生を対象に、進路実現に向けた集中プログラム(全3回)の第2回を実施しました。
まず、本校で導入しているClassiの新機能「学トレAIコーチング」に取り組みました。この機能は、生徒自身がAIを使って各教科の問題を希望するレベルにあわせて作成し、自主学習に取り組むものです。生徒も初めての機能を体験しながら、早速各々の問題に取り組みました。
次に、生徒たちはマイナビの『志望理由の組み立て方』を活用して、進学・就職それぞれの進路実現に向けて、自分の考えやこれまでの経験をどのように整理し、志望理由として言葉にしていくかを学びました。
本校では、2年生の3月にも志望理由書作成に向けた進路講演会を実施しています。そこでは、マイナビの方から1年間の進路スケジュールや志望理由書作成のポイントについて学びました。
【関連リンク】「ここに行きたい」を言葉にする力を、2年生から|進路講演会を開催
本プログラムは、その学びをふまえ、自分自身の進路希望と向き合いながら、志望理由をより具体的に組み立てていくための取り組みです。

3年生にとって6月は、進路実現に向けた準備を本格化させる大切な時期です。進学希望者は志望校や学部・学科について考えを深め、就職希望者も自分の適性や将来像と向き合いながら、進路選択を具体化していく段階に入ります。
一方で、体育祭など学校行事の準備も本格化する時期でもあります。飯塚高校では、学校生活の充実と進路への向き合いを、どちらも大切にしています。
志望理由において、「その学校に行きたい」「その会社で働きたい」という気持ちを伝えることはもちろん大切です。それに加えて、これまで自分が学んできたこと、関心を持っていること、将来どのような自分になりたいのかを結びつけ、自分の言葉で表現することが求められます。

生徒たちは講師の説明を映像で視聴しながら、自分の進路希望やこれまでの経験を振り返りました。ワークの時間には、志望先を選んだ理由や、今後深めていきたい学び、将来につなげたいことなどを整理し、志望理由の土台づくりに取り組みました。
進路を考えることは、自分自身を見つめ直すことでもあります。
なぜその進路を選びたいのか。そこで何を学びたいのか。将来、社会とどう関わっていきたいのか。こうした問いと向き合うことで、進路選択はより具体的なものになっていきます。
本校では、志望理由書の作成を一度きりの取り組みで終わらせるのではなく、講演会や外部プログラム、担任・教科担当・コース担当・進路指導部によるサポートを通じて、段階的に考えを深めていきます。
飯塚高校では今後も、生徒一人ひとりが自分の進路に主体的に向き合い、第一志望の実現に近づいていけるよう、進路支援の取り組みを続けていきます。

