飯塚高校製菓部が飯塚市役所を表敬訪問|「スイーツ甲子園」全国大会への出場を報告

製菓部が飯塚市役所を表敬訪問

飯塚高校製菓部のチーム「Zero」の生徒たちが、旭豊彦校長と林田英二顧問とともに、9月7日(月)に飯塚市役所を表敬訪問し、武井政一飯塚市長へ「第19回スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦 Supported by 貝印」の全国大会決勝への出場を報告しました。

本校製菓部は、8月6日(木)に東京ベルエポック製菓調理専門学校で行われた全国大会予選・西日本ブロックを突破し、6年連続12回目となる全国大会出場を決めています。

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チーム「Zero」の3名が全国大会への抱負を語る

右から渡部さん、渡辺さん、長﨑さん、林田顧問、旭校長
右から渡部さん、渡辺さん、長﨑さん、林田顧問、旭校長

表敬訪問したチーム「Zero」のメンバーは、長﨑斗亜さん、渡辺紡未さん、渡部一花さんの3名です。

当日は、林田顧問から西日本ブロックでの取り組みや全国大会出場について報告した後、生徒一人ひとりが自己紹介し、大会へ向けた抱負を伝えました。

生徒たちを激励する武井市長
生徒たちを激励する武井市長

武井市長からは、全国大会への出場を祝うとともに、本番で力を発揮できるよう温かい激励の言葉をいただきました。

西日本ブロックで制作したケーキの試食タイムも

試食の準備をする3名
試食の準備をする3名

続いて、西日本ブロックで3名が制作したバースデーケーキ「My Birthday Dream」を、武井市長や飯塚市役所の皆さまに試食していただきました。

バースデーケーキ「My Birthday Dream」
バースデーケーキ「My Birthday Dream」

この作品には、「誕生日という特別な日に、主役の方が笑顔になれるような、夢のあるケーキにしたい」というチームの思いが込められています。

チーズをメインにしながら、フランボワーズやカシス、リンゴ、ライチを組み合わせ、甘みと酸味のバランスを追求。ムースのなめらかな口当たりに加え、フィアンティーヌやリンゴのコンポートを取り入れることで、食感にも変化を持たせています。飾り付けでは、夢の世界観と18歳という特別な年齢を表現しながら、ケーキ全体の調和を意識して仕上げました。

ケーキの説明をする3名
ケーキの説明をする3名

試食を交えた歓談では、製菓部で活動する中で感じていることや、お菓子づくりで大切にしていることなどについて話し、和やかな時間を過ごしました。

報道陣の取材
報道陣の取材

歓談と記念撮影の後には報道陣の取材を受け、全国大会への意気込みや作品に込めた思いを語りました。

9月27日、全国大会決勝に挑みます

「第19回スイーツ甲子園」の全国大会決勝は、9月27日(日)に東京・日本菓子専門学校で開催されます。

全国を東西に分けた書類審査を通過した24チームが予選に出場し、そこから選ばれた6チームが全国大会決勝へ進出します。決勝では、制限時間2時間30分の中で、試食用と審査用のケーキを作ります。味や飾り、作業性などを含めた総合点で、高校生パティシエ日本一を競います。

3名は、2024年の第17回大会以来となる、2年ぶり4回目の優勝をめざします。全国の舞台でこれまでの練習の成果を十分に発揮できるよう、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします。

向かい合って座る様子

武井市長、飯塚市役所の皆さま、このたびは温かい激励のお言葉をいただき、誠にありがとうございました。